お知らせ

2024/09/01

【出店】 kitta Exhibition @ at the table est 2015 + 植物と人

【出店】 kitta Exhibition @ at the table est 2015 + 植物と人

 愛知県岡崎市にありますat the table est 2015にて開催のkitta展にて本の出張販売を行います。

会期中、興味深いイベントが毎日開催されていますので、お近くの皆さんはぜひ遊びにいらしてください。

言事堂の出店は21,22の2日間となります。(会期中、諏訪の店舗も営業しています。)

 

 

9月20日(金)-23日(月)の4日間、愛知県岡崎市の【at the table est 2015】にてkittaの衣服の展示販売を行います。また、今回のkitta展の会期中には、各地から様々なゲストをお招きし【植物と人】を開催いたします。

【植物と人】は、2019年にkitta主宰/橘田優子が呼びかけ人となり、「人と自然の関わり方をいまいちど捉え直す」というテーマのもと、呼びかけに応じてくれた多様な分野のゲストの皆さまと共に、沖縄本島北部(やんばる)にて開催されたエキシビジョン/イベントの名称です。

5年ぶり2回目となる今回の【植物と人】では、料理家の中條順子さんが主宰する【at the table est 2015】を舞台に、淡路島から【心に風】主宰・料理家のどいちなつさん、長崎・雲仙のレストラン【BEARD】のオーナーシェフである原川慎一郎さん、山形・羽黒山の山伏であり、人類学の教鞭をとられている【日知舎】主宰・成瀬正憲さんなど、さまざまな角度から「人と自然の関わり」を表現するゲストをお招きします。そのほかにも、長野県・諏訪の書店【言事堂】による「世界をまなざす」というテーマでの選書/販売に加え、【民族文化映像研究所】の映像上映会の開催など、より楽しくより深く、学び、思考し、対話するためのアイデアに満ちた会となりそうです。

夏から秋へと向かう特別な時間を、皆さま是非ご一緒に。

【 kitta Exhibition @ at the table est 2015】+【 植物と人 】
会期:9月20日(金)-9月23日(月)
会場: at the table est 2015
住所 〒444-0046 愛知県岡崎市連尺通3-7
1F at the table est 2015 / 3F いちぢつ 
お問い合わせ at.the.table@tsuitachi.jp

 

【 kitta衣服展示販売 】
9月20日(金) 14:00-18:00
9月21日(土) 11:00-17:00
9月22日(日・秋分の日) 11:00-17:00
9月23日(月・振替休日) 11:00ー17:00
※イベント開催のため初日のみ14時からのオープンとなります。

 

【 at the table est 2015 喫茶営業 】
9月20日(金) 12:00-17:00
9月23日(月) 11:00-17:00

季節を感じる食材を使用した、体も心も軽くなるようなat the table est 2015のお料理。
今回は通常の喫茶メニューに加え、kitta展にあわせた特別な軽食もお楽しみいただけます。
※イベント開催のため、喫茶は初日と最終日のみの営業となります。

 

 【 at the table est 2015  Philosophy 】 
育ってきた環境や背景が異なる全ての人たちがひとつのテーブルを囲み、食卓をともにすることができるように。“From Table to Peace”これが私たちの願いです。季節を感じる食材を使用し、なるべく身体の負担を少なく、食べながら心が軽くなっていくような、そんな楽しいveganのメニューの提案を心がけています。

【 EVENT 】

「植物と人」によせて

あらゆるものに名前をつけて区別し、細分化した現代、もう一度視点を大きく全体へと広げて見てみると、あれもこれも元は植物(自然)と人の関わりから生じているものなのだと気づく。食べ物も、本も、布も、家も、染料も、香りも、器も、自然から人が手と想像力を使ってその一部を抽出したものに他ならない。 
季節とともに循環し、地に降り積もり土となる植物。作物を育て、生命を育み、私たちの吐く息を吸って、私たちの吸う空気を与え続けくれる。そもそも、私たちは植物(自然)無くしては生きて行けない。そんな当たり前のことを、一体どれだけの人が日常の中で意識しているだろうか?
人が自然とともに営んできた長い時間と、今目の前に広がる世界とを結び合わせることで、私たちは私たちの現在地を再確認することができるのではないかと思う。

kitta・橘田優子

 



⚫︎【 オープニングイベント「植物と人が出会うところ」】9月20日(金) 時間未定
台所は水と火と植物によってさまざまなものを生み出す源泉のような場所。at the tableの3階の キッチンを舞台に、橘田優子、どいちなつ、中條順子の3人で色と香と食を表現することから会を始めます。開催時間・参加方法など詳細はSNSにて追って告知いたしますので、皆様どうぞお楽しみに!

 

⚫︎【 Open Kitchen “Human Nature” 】予約不要(キャッシュオン)
9月21日(土)  16:00-20:00
9月22日(日)  16:00-20:00
植物と人・オープンキッチン“Human Nature”では、BEARDの原川慎一郎と料理家どいちなつ、at the table est 2015の中條順子が旬の食材を使って季節の料理を作ります。人間味があふれる温かなキッチン、親しみのある美味しい料理と香り豊かなワインを味わう。生きている色に包まれる秋の夜、お出かけください。9/21・22の二日間の開催です。

 

⚫︎【 奥会津の木地師 上映 (民族文化映像研究所) 】予約不要 (有料)
9月22日(日)  上映17:00~ 上映時間55分 
入場料  ¥2000(映像上映・トークイベントともにご参加いただけます。再入場可。)
山から山へと渡り歩き、木を伐りながら椀などの木地を作り生活をしていた「木地師」。
今回上映する「奥会津の木地師」は、昭和初期にはすでに失われていたという木地師たちの生活と技術を再現・記録した貴重な映像作品となっています。自然と都市とが隔たれた現代に生きる私たちにとって、木地師たちの生活は、自然と共生してゆくために必要なヒントを与えてくれるのではないかと想像しています。上映後の【 トークイベント: 「野生の自由と住まうこと」成瀬正憲 (日知舎) 】と併せてぜひご参加ください。(映像に関するさらに詳しい内容は、kitta official HP・SNSにて随時ご案内いたします。)

 

⚫︎【 トークイベント: 「野生の自由と住まうこと」成瀬正憲 (日知舎) 】予約不要(有料)
9月22日(日) 上映終了後 19:00~
「奥会津の木地師」上映後には、山形から山伏の成瀬正憲さんをお招きし、「野生の自由と住まうこと」と題して話を伺います。自然哲学や文化人類学にも造詣が深く「野生の思考」の実践者とも言える成瀬さん。今回は成瀬さんの道案内で深く豊かな森に分け入り、再び山を降りて世界を見ることで私たちの現在地を確認したいと思います。

 

 




【 出展者プロフィール 】

【kitta/橘田 優子】 植物染色の衣服の販売(9/20-23)
沖縄県北部にて植物染料の栽培や採取からデザイン、縫製まで、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、自然と人を媒介するというコンセプトを軸に衣服や空間の制作を行なっている。
HP kittaofficial.com    Instagram @kittaofficial

 

【BEARD/原川 慎一郎】 食(9/21-22) 
東京都内、フランスのレストラン勤務を経て、2012年 目黒にレストラン「BEARD」をオープンし、同年よりChez Panisseへ毎年研修に通い、有機農業と食を通したサステイナビリティについて知識を深め、日本全国のオーガニックファームの開拓に勤める。2017年にはChez Panisseの元総料理長ジェローム・ワーグと共に神田にオーガニックレストラン「the Blind Donkey」をオープンし、日本のレストランにおけるオーガニックやサスティナビリティの重要性を提唱。2020年12月、長崎県雲仙市で40年以上種をあやしながら有機農法で在来種野菜を栽培している農家・岩崎政利さんに感銘を受け、その大切さを伝えるべく拠点を東京から雲仙市に移し、レストラン「BEARD」をオープン。
HP www.b-e-a-r-d.com     Instagram @beard_shin_harakawa

 

【心に風/どいちなつ】蒸留(9/20)/食(9/21-22)/プロダクトの販売(9/20-23)
料理家。淡路島在住。山麓の休耕田を開墾した田畑で野菜やハーブを栽培し、日々料理をする。季節を通した料理教室を開催。「心に風」の名前で、自ら育てた「心と体と魂のための植物」を届けている。著書に『料理と暮らしにやさしいレシピ』ほか。 Instagram @windformind

 

【 at the table est 2015/中條順子】食(9/20-23) 
愛知県岡崎市at the table est 2015にて、季節に寄り添い軽やかに暮らす事を軸としてシンプルでストレスのない家庭料理を提案する。料理教室、喫茶の他、生活道具店 いちぢつを主宰。
HP atthetableest2015.jp   Instagram @chujojunko

 

【山伏/日知舎/成瀬 正憲】 トーク(9/22)/ 手仕事の販売(9/20-22)
山伏・採集者。日知舎代表。岐阜県中津川市出身、山形県鶴岡市在住。山伏の修行を重ねながら、大学で人類学の教鞭をとり、日知舎としての多様な経済活動を行なう。出羽三山の採食文化や手仕事を体得し今日に展開することで、この大地とともに育みあう生の形式をつくりだしている。 
HP hijirisha.jp   Instagram @hijirisha

 

【 生活と芸術の本  言事堂 】本の販売 (9/21-22)
2007年に美術芸術書専門の古書店として那覇市に開店、2022年に長野県諏訪市に移住、現在は諏訪市内にて営業中。その時々の興味や心を動かされたもの・ことを中心に新刊書も自由に選書しています。 
HP books-cotocoto.com    Instagram @books.cotocoto

 

【 民族文化映像研究所 】映像上映(9/22)
1976 年創立以来(活動は1960 年代より)、日本の基層文化を記録・研究する事を目指して出発した民間の研究所です。長い歴史の中で培われた自然との深い対応と共生の姿を「基層文化」と捉え、日本列島を基軸に人々の生活行為を見つめることにより、それを明らかにしようとしてきました。現在までに40 年以上の活動から、生活の知恵を記録した119 本の映画作品と150 本余りのビデオ作品が生まれています。略称、民映研(みんえいけん)。毎月定期上映会&語りの場「アチック・フォーラム」開催。

2024/07/25

【展覧会】郷美潮「ノッティングの敷物 楽しい椅子敷展」

【展覧会】郷美潮「ノッティングの敷物 楽しい椅子敷展」

夏はさらさら、冬はほんわかあたたかいノッティングの椅子敷を制作されている郷美潮さんの展覧会を 8/15日から25日まで開催します。


「ノッティング」ってなに?と思った方もいらっしゃるかと思いますが、民藝運動家で染織家でもある工芸作家の外村吉之助が考案した「倉敷ノッティング」という、織物の技法のことなのです。この織物は岡山県倉敷市にある倉敷本染手織研究所に入所して、この工房に1年間住み込み技術を習得した人たちが作り続けているのですが、郷さんもこの研究所で学んだ生徒さんのひとり。
ノッティングは経糸に、束にした木綿の糸を一房ずつ結びつけて編んでいく織物なので、厚みがあってふかふか、使い続けるうちに色も形もなじんていく椅子敷になるのです。
印象的なブルーは藍で染めていて、木綿の白い色とのコントラストもとても美しいのです。この記事を書いていて、早く展示始まらないかなぁ、早く見てみたいな椅子敷…!と気持ちが急いてきました。

なかなかノッティングの製法に触れる機会がないかと思いますので、今回は16日(金)と17日(土)にミニ壁飾り作りのワークショップも開催いたします。郷さん指導のもと、2時間程度で完成する小作品を制作します。興味のある方はご応募くださいませ。(詳しくは下記の詳細をご覧ください。)

初日15日といえば!諏訪の花火大会の日でもあります。花火の前に、さらさらふわふわ椅子敷展をぜひ見に来てくださいね。美潮さんも在廊しています。

・・・・・・・・・・
ノッティングの敷物 楽しい椅子敷展
2024年8月15日(木)〜25日(日)
10時-18時 火・水休
会場:生活と芸術の本 言事堂
・・・・・・・・・・
ノッティングとはノット(Knot)織という技法を使った結び織りの一種です。ウールや木綿の糸を束にしたものを経糸(たていと)に結びつけることで、厚みのある織物に仕上げます。今回、藍で染めた綿糸で作ったノッティング織りの椅子敷をご紹介します。経年により毛がしっとりと寝てきて椅子や体に馴染んでくる点、藍の色が変化する点も楽しみの一つです。

製作者/郷美潮(ごうみしお)
1988年生まれ。2015年に倉敷本染手織研究所へ入所。主に木綿やウールの敷物を制作している。
兵庫県民芸協会会員。2023年度日本民藝館展入選。

・・・・・・・・・・
ワークショップ開催します!
<ノッティング織りの壁飾りづくり>
身近な材料を使って、ノッティング織りの壁飾りを作ります。結び織りを楽しみながら体験してみませんか。
・・・・・・・・・・
1回目:8月16日(金)13時〜 (満席になりました)
2回目:8月17日(土)13時〜 (あとお一人様予約可)
(所要時間は2時間程度を予定)
【会場】生活と芸術の本 言事堂
【参加費】1,500円
【定員】各回2〜3名 ※8/17の回のみあとお一人様申し込可
【お申込方法】お電話O9O-7567-O766 または言事堂のInstagramのDMよりお申し込みください。

 

 

2024/07/25

【展覧会】橋谷一滴・及川るな 写真展「Push to talk」

【展覧会】橋谷一滴・及川るな 写真展「Push to talk」

8月2日から、3日間限定で橋谷一滴さんと及川るなさんのふたりの写真展「Push to talk」を開催します。

Push to talkというのはトランシーバーの通話方式の名前だそうです。ふたりのあいだを行き来した言葉を写真の中から見つけられたらと思います。期間が短いのでお見逃しなく!

@imaginarylens_ の告知文より。

【展示のお知らせ】

友人のしずくちゃんと写真展をします。

大学時代は殆ど言葉を交わさなかったけど、
お互いの卒業作品を見て、必ずこの先もどこかで会うだろうな、と思った気持ちを卒業間際に打ち明けあったり、
私が長野に移ってからすぐに飛んできてくれたり。
そんな彼女との、それぞれが大切にしている眼差しを
大切にし合う展示です。  

短い期間ですが、よろしくお願いします



写真展 
「Push to talk」
話したいことがある。聞きたい声がある。

場所 : 言事堂 (長野県上諏訪駅) @books.cotocoto
2024 8.2(金)-8.4(日)
10:00-18:00

2024/06/28

【イベント】7/14(日)14:00-/15:05- 「gt./ba. duo MPPM」LIVE

【イベント】7/14(日)14:00-/15:05- 「gt./ba. duo MPPM」LIVE

7/14(日)の午後に言事堂店内にてMPPMのインプロライブをします。

今年あたまにブルースシンガーのジロー・ヤマオカさんのライブを開催したのですが、うちのお店でもこうやって音楽を演奏したり聴くことができる場になるんだな、とあの時とても感動したのです。よりよい音楽の場になりうるのかなという実験として、時々店内でアコーディオンを弾いたりしていました(わたしが)。

そして時が来た!!ということで、うちのお客さんでもある今井君が参加しているMPPMに声をかけて、空間に音を馴染ませてもらおうと思いました。

 

即興演奏なので、その時生まれたその場の音楽に立ち会うことができます。14時と15時5分(なんで5分なんだろうな?)の2ステージです。ライブ中も普通に営業していますので、気軽に覗きにきてください。本棚見ながら音楽を聴くことができます。チャージは投げ銭ですのでご協力よろしくお願いいたします。

 

 

【演奏のお知らせ】

gt./ba. duo ''MPPM''

@ 言事堂

7月14日(日)

open: 10:00(開店時刻)

start: 1st 14:00, 2nd 15:05

※入替え無し

charge: 投げ銭

 

皆様、いつもお世話になっております。

長野県諏訪市にある古書店 ''言事堂'' さんにてimprovisation duo をお届けいたします。

Jazz session で馴れ初め、現在は影響の即効を求め、互いのエフェクタに互いの音を入れ合い互いのアンプから出力す、故意も過失も意外も巻き込む配線を構築に至りました。session cue を直接のやり取りによる、歌の浮沈を通じて感覚の鋭くなる体験を提出いたします。

梅雨のしぶき煙りおさまる候、場違い爆音をご用意してお待ち申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

生活と芸術の本 言事堂

長野県諏訪市末広5-18

http://books-cotocoto.com/

 

※駐車場は諏訪市営駅前駐車場または諏訪市観光駐車場(無料・時間制限あり)をご利用くださいませ。

店舗近くに大手町駐車場コインパーキング(有料)もあります。

 

2024/06/02

【展覧会】6/2(日)-15(土) 出張おっとぼけ美術館

【展覧会】6/2(日)-15(土) 出張おっとぼけ美術館

画材店を経営しながら郷土土着の道祖神などを研究し「道祖面」とよばれるお面を製作、画家・民芸作家として活動した宮田嵐村さん。彼の残した創作の場と手仕事を継承している相沢さんが、不定期で開館している松本市の宮田嵐村資料館『おっとぼけ美術館』がこの度、言事堂に遊びに来てくれることになりました。出張おっとぼけ美術館in諏訪!が実現します。

言事堂が開店する前におっとぼけ美術館に一度だけ伺わせていただいたことがあるのですが、大小様々なお面の数々に圧倒されて、全部をゆっくり見ることができず再訪を心に誓っていました。が、なかなか機会が訪れることがなく…。そうしたらまぁ、願いが叶ったというわけです。
なかなかタイミングが合わなくて行ったことないな、というかたはぜひこの機会に展覧会にお立ち寄りくださいませ。

ーーーーーーーーーーーーーー
出張 おっとぼけ美術館
2024.6.2(sun)-6.15(sat)
10:00-18:00
火・水休
会場:言事堂
ーーーーーーーーーーーーーー

おっとぼけ美術館では、道祖面という同祖神をモチーフとしたお面を中心に、縁起物のお面なども復刻しています。
生みの親である故・宮田嵐村先生は信州土産の面デザイナーの傍ら素朴かつ異色な芸術作品も多数製作されました。
今回はおっとぼけ美術館で復刻しているお面を中心に皆様にご紹介できればと思います。

宮田嵐村先生は1920(大正9)年北安曇郡美麻村(現大町市)生まれ。昭和31年、道祖神研究を踏まえて、生命の根源である陰陽をモチーフに室内用の民俗玩具として『道祖面』を創作し、岡本太郎など業界各方面で話題となりました。
お面はもとより様々な民芸品を製作してきた嵐村先生は、戦後間もなく版画家である弟の宮田三郎さんの主宰する青少年美術研究会に参加することで美術の世界に開眼し、絵を描き始めました。道神面を中心に、絵画、版画、彫刻や詩歌など多方面にわたって創作活動を行い数多くの作品を残しました。

 

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9