言事堂の日記帖(2023.4-)
9.24(木)-9.28(月)
9.24(木)
京都のマヤルカ書店の店主さんがインスタの記事に、連日数万円もの万引きをしていく常連客がいると書いていた。そのために臨時休業して警察にいったとか。犯人は入荷情報をチェックして、高そうな本の目星をつけて来店していることまでわかっている。自分のことのように非常に腹が立ちました。日本全国の古書店主を馬鹿にしている。どんな思いで毎日毎日努力してお店を継続させてると思っているのか。古書店にとって、一日お店を休業させられることが、どれほどの損害かわかっているのか。許せない犯人、そして、以前弊店につきまといをしていた常連客が毎日のようにこの入荷情報を見ていました。何度このブログを閉じようか、休もうかと考えたことか。我慢して営業を続ける、ブログを続けることの精神の疲弊と、やめてしまうことでこちらが被る損害と…いつも苦しく大変な思いをしてお店を続けています。万引きは犯罪です。カスハラも許しません。もし見つけた場合、そのような場面に遭遇した場合は容赦しません。ほとんどのお客様がよい方ばかりですが、中にはカスハラ(セクハラに属します)に該当する発言をされるかたもいらっしゃいます。女性店主がいる古本屋だと、そういうことが起こります。非常に腹立たしいです。健やかに営業していきたいと思っています。こちらを毎日確認されているみなさまが心持ちのよいお客さまでいることはわかっていますが、来店時に少しこのことを気に留めていただいて、お互いよい関係性でお店を継続していけるように気に留めていただけたらと思います。
という文章を入荷情報のお知らせのページに書きました。非常に憤ったのでこちらにも転載しておきます。古本屋という仕事を全うしたいだけなのですよ、仕事の邪魔をしないでほしいというのが本音です。古本屋は個人をアピールしに来る場所ではないです。そうしたいならその願いが叶えられるお店に行ってください。あなたが向かう先は古本屋ではないです
10/21のヒュッテみさやまでの読書会は定員になりましたので募集を締め切らせていただきます。申し込みをありがとうございました!開催楽しみですね。