言事堂の日記帖(2023.4-)

2026-05-10 17:10:00

2026.5.9(土)-5.11(月)

5.9(土)

木金と臨時休業をいただいて、仕事をしたり松本に出かけたりして過ごしました。「松本の本」4号を仕入れてきましたので、店頭にてぜひご覧ください。去年の春まで言事堂でアルバイトをしてくれていた及川さんが今日ひょっこり現れて、エッセイ集「ふきよせ」を納品してくれました。表紙は下諏訪のタックさんで働いていたぐれちゃんが描いてくれています。ふたりとも元気そうでなにより。GW明けですが、今日はお客様がいっぱいでした。

 

5.10(日)

今日は小和田のいきいき元気館で藤森成吉原作の1930年に作られた無声映画(ピアノ演奏付き)の上映があったので、ぐーぐーにお店番をお願いして観てきました。スワニミズムの石埜穂高さんから、この映画は無声映画最後の時代の作品なんだよと教えていただいた。この後の世代から音声が入るようになるとのこと。長らく幻のフィルムと言われていて、90年代に入ってからモスクワで見つかり日本に里帰りをした映画なのだそう。貴重な作品を観ることができてよかった…。今日はこにたんのZINEも再入荷しました。

 

5.11(月)

朝はリビセンかなこさんとポータリーの事務所で持ち寄りモーニング。最近のことを報告し合う。スケボーが素晴らしいことと、分かり合えないことからはじまるわかりあえること(平田オリザ)について1時間話し込んだ。成長できる場とは、ユーモアに頼らずに乗り越えるということは。それにしても朝ごはんは素晴らしい、いちご最強。|週末に14箱、同じ日に6箱、今日8箱査定の本が届いた。しばらくは査定に明け暮れる。(夕方もまた来るらしい)来週の霧ヶ峰の読書会、4名キャンセルが出たので新たに募集いたします。詳しくは言事堂ウェブサイトをご覧くださいませ。