言事堂の日記帖(2023.4-)

2026-04-02 18:53:00

2026.4.2(木)-4.6(月)

4.2(木)

定休日に辰野にあたらしく出来た書店「本屋山山」と私設図書館『むらとしょ』に行ってきました。(ずっと『まちとしょ』と言っていましたがむらとしょの間違いでした。すみません…)コワーキングスペース的な?リビングルームもあり、場所を固定して持つということが困難ですが、こうやってシェアオフィスのような機能が生きるのであれば活用の仕方もどんどん膨らんでくるのでとても未来のあるコミュニティスペースだな、と思いました。過疎化が進む村や町にこういった施設が一つでもあれば、魅力が増幅するのではと思いました|開店ギリギリに到着、店頭買取のお客様がすでにドアの前で待っていらっしゃいました。50冊ほど買取|先月売れた新刊書の記録とカウント、目標は新刊書のみで1ヶ月で100冊。どうにか達成したい|前後巻の本をビニールかけ。昨日の夜になおちゃんとミーティングしたことを反芻する|旅人の青年がジョン・クラカワーの「荒野へ」を探していた。うちには在庫がなく残念。上温湯隆の「サハラに死す」もおすすめした|何度か買取させてただいているMさん宅に、某市の教育機関の書籍類が保管されていて、どうやらそれがうちに持ち込まれているのではないかと尋ねていらっしゃった方が。たしかに、それらしき資料も見かけているけれども数が少なすぎる。トラック一台分はあるはずとのこと。うちにはダンボール一箱もないくらいの資料しか持ち込まれていないので、はて…という感じだった。こちらはもうどうすることもできないけど…、こういうこともあるのですね。

 

4.3(金)

文庫本などに値付け。新刊書の値札作り。今日は忙しくて日記もままならなかった。夜、本屋でばったりのぶおさんに会い、コミックコーナーでしっかりレクチャーを受ける。普段踏み込まない漫画コーナーだったので、なんだか視界が開けた感じ。

 

4.4(土)

雨が降りそうだったので均一本を店内に。色川大吉さんの本を買いに来たお客様、店頭に2冊あったのでおすすめする。|つきまとい事件のことを思い出してしまう瞬間があり、苦しい時間。PTSDと認めていいだろうか、カスハラ・パワハラ・セクハラには断固として立ち向かっていく所存です。とりあえず、レジ台の背面にカスハラ防止のポスターを大きく貼ろうと思います。|のぶおさんがさっそく漫画を貸してくれたので休憩中読みながら気晴らしをした。今日は雨だったけど昨日より売り上げは良かった。棚も整理して新刊書も棚出し、新刊書の発注をかけて古書も日本の古本屋に登録。まだまだ冊数が追いつかないので営業時間外にできるところは進める。

 

4.5(日)

家でチェーホフを読んでから出勤。今日はずいぶんとあたたかい、でも店内のさむいこと!|雑貨の補充、値付け。紅型だいだいの賀川理絵さんと工房くんやの宜保さんのポストカードとお祝い袋は人気です。 マスキングテープも補充しました。とてもかわいい模様です、店頭にてぜひご覧ください。古書も美術と建築本、新田次郎の山岳関係の文庫本などなどたくさん値付けして店頭に出しました。

 

4.6(月)

今月に入ってから店売りも通販も売り上げが振るわずどうしたものかと思っていたら、夜の間にぱたぱたと高額本が売れていきほっと一息の朝。読書をしてから出勤。ケルマデックさんの「時空を変えるタロット」の書籍とタロットカードも大変好調でいろんなかたのところにお届けしています。あたたかくなってきたし、今日は気の流れが良い感覚。