言事堂の日記帖(2023.4-)
2026.3.5(木)-3.9(月)
3.5(木)
火水は所用で東京へ。用事が終わってから飯能の本屋ひとりごこちへ。ばったりかなちゃんと再会。まひろ君とありさちゃんは出張で会えず。さおちゃんとスタッフの人がとても楽しそうに働いていてほっとした。麻婆食堂どんどんのお店のロゴマークが誕生するまでの工程が、デザインオフィスの仕事の紹介展示の中で冊子になってまとめられていてたのしく拝読した。珈琲は諏訪のAMBIRDのブレンド。おいしかった。とても良い休日になりました。新刊書店をはじめるなんて勇気のいることだけど、地域のみなさんに愛されるよい場所になっていくと思います。根気よくがんばってほしい。|朝から電話の多い1日。店頭買取1件、文庫本がたくさん入ってきました。注文の入った本が見つからず右往左往。なんだここにあったのか!というところから出てきました。もっとちゃんと整理したいです。常連のYさんからは在庫が多すぎ、私が店長だったら怒ってると言われた。値付けがんばります。末広商店街タイムトラベルがあっという間に売り切れ、ゆめひろの石城先生がすぐに届けてくださる。
3.6(金)
筑摩書房の『近代日本文学』全35巻の注文が入る。やった!喜んで朝から倉庫で準備、数えると34冊しかない、青ざめる。島崎藤村2が見つからない。倉庫に片付ける時に置いてきたのか、間違って処分してしまったのか、値付けをする時にちゃんと数えていなかったか(私が担当していたらそれは絶対ないんだけど…)いろんなことが浮かんでは消え…、結局注文はキャンセルしてもらった。悲しい。在庫が一気に減るのが嬉しかったのに、また倉庫に逆戻り。こんなこともあるんだなぁ。Yさんから珈琲の差し入れ。昨日と今日と来客が多く値付けが出来なかったので明日は集中して頑張りたい。
3.7(土)
今日は午前中から値付け。琉球切手が昨日と今日でたくさん売れた。こにたんがZINEを納品しに来てくれた。さすがデザイナー、とても読みやすくてきれい!こにたんの秘密基地(=台所)の紹介と彼女のおいしそうな料理、愛用の食器類などたっぷり堪能できます。
3.8(日)
登録がなかなか進まず、売れていく分の補充のような形でしか増やせない。プラマイゼロ状態。もっとがんばらないと…。新田次郎の小説(文庫版)が20冊ほど入荷。山岳小説がほとんどだけれど、そうではないものも。そっちが気になる。植村直己、深田久弥、吉村昭などなど、山関係の文庫本がたくさん入荷しました。山岳ミステリーものも。新刊書も今日たっぷり注文したので、来週どんどん品出ししていきます。しょんしょんがお土産持って来てくれた。かむかふのよりこさんからショップカードお預かり。確定申告が終わっていいないのでエールをいただきました。
3.9(月)
琉球切手の値付け。随分と長く販売しているので切手に愛着もある。売れてほしい反面、手元に置いておきたいという欲も。新潮社の文庫目録が売れた。裏表紙に、かつて松本にあった鶴林堂書店の店舗スタンプの押印があった。調べてみると諏訪にも支店があったとある。ツルヤが出来る前にあったスワプラザの一階にあった新刊書店が鶴林堂書店だった。駅前に書店があったとは聞いていて、名前を初めて知ることができた。