言事堂の日記帖(2023.4-)

2025-11-28 09:52:00

2025.11.27(木)-12.1(月)

11.27(木)

定休日に実家へ帰り、そのまま親戚に会いに関西へ。いつもは車移動なので電車で楽だった。本もたくさん読めたし。特に疲れもなく夜遅くに帰宅。通販の発送がたくさんあったので早朝から準備。仕事を当たり前にできるのは本当にありがたい、健康に感謝。閉店間際に牛山さんがきてしばらく談笑。牛山さんが冗談で、閉店間際に来て話してたらつきまといの人って言われそうだから帰ります、と言って帰って行った。冗談で聞けるようになってよかった。そしてもう本当にやめてくれ!

 

11.28(金)

休みの日に郵便局へ行けなかったので開店前に郵便局へ。レターパックなどを購入してゆうパックのラベル印刷もお願いする。小学生の集団が階段を降りてきていたので今日は登るのをやめておく。(手長神社にきたときは階段を休まず一気に駆け上がる、というトレーニングを行なっています)店に戻ってグラシン紙かけ、文庫本の上下巻セットのものをビニールで包む。通販の梱包などなど。前島さんから大きな白菜をいただく。夜に百瀬さんから野沢菜をいただいたので、夜は白菜と高菜の漬物大会です。

 

11.30(日)

八剣神社の秋の例大祭、みかん投げの日。もちろん店番で行けなかったけど、ポータリーのみきちゃんがみかん届けてくれた。やさしい!ささらプロダクションが数年前に制作した冊子があったので休憩時間に読む。由井さんの文章から、民映研の前身のような「日本観光文化研究所」という組織があったことを知る。初代所長は宮本常一。先週読み終えた網野善彦の古文書返却の旅のこともあって、レイヤーで物事を観ることができるようになった。網野さんの日本史の本はまだまだ読みたい。

 

12.1(月)

今日から師走。お店のカレンダー12月分が見つからずもどかしい気持ち。平谷さんがクリスマスリースを届けてくださる。ユーカリの香りが店内に漂う。那覇のお店でもユーカリを育てていたことがあって、それもいい香りがしていた。頭がすっきりする。冬休みに向けての新刊書の仕入れをしっかりやったので来週末にはたくさん届くかと思います。お楽しみに。マメイケダさんのカレンダーもあと3部だけあります。通販でも販売していますので、ご購入希望のかたはお早めに。浜松のBOOKS AND PRINTSのかたたちがご来店、昔、若木信吾さんの映画『トーテム』の沖縄上映の時に少し手伝ったような記憶があって、そのお話をされていたのでやっぱりそうだったかと。もう昔のことすぎておぼろげ。でも懐かしい、スミンが映画の中で語っていた台湾の創世神話(これはアミ族のものかもしれない)が日本のそれととてもよく似ていて、海は隔てるものじゃなくて陸地と陸地をつなげるものなんだなと思った記憶などが蘇ってきた。